「柚子胡椒」もどきの巻

金木犀の香りがしてきました。秋ですね〜。
前回のブログ記事からの「香り」つながりで、

今日は「柚子」。

『ピリッと辛い薬味を自家製で!!』
というお店のPOPに誘われて、
「柚子胡椒」にトライです。

近くにちゃんと青唐辛子もあった!
これで準備万端。

青唐辛子の種をとって細かく刻み、
すり鉢でグリグリ。
手袋必須。青唐辛子をナメてはいかん。

青柚子は皮の部分だけすりおろす。
(白い部分は苦味があるから表面だけ)
そして、こちらも入れて、スリスリ〜。

ええ感じ。

最後は柚子の果汁+塩を入れて
なめらかになったら完成!!

の、はずだけど。。。

あれれれれ。
「激辛柚子スムージー」になっちゃったよー。
果汁、多汁?
でました、大雑把性格。
用法・用量 守らない人。

ドンマイドンマイ。
テキトーにしては上出来。
なんら問題なし。
今夜も鍋の薬味に大活躍!
柚子の香りがたまりません!

ところで、「柚子胡椒」。
胡椒は使ってないぞ。
胡椒はいらないの?
ネーミングからして、
てっきりあの辛さは胡椒の辛さと
思っていたけど、違った。
なんでも九州の一部地域では
「唐辛子」のことを方言で「胡椒」
と呼ぶことがあるそうで、
そこから名付けられたそうです。

さて、
余った胡椒、いや、青唐辛子はどうしよう。
シシトウの辛い版、使い道あるかな?
と検索していたら、醤油漬けのレシピ発見。
昆布を入れとくんだって。
やってみよう。

辛味成分「カプサイシン」は
代謝をよくして体を温める効果あり。
これからの季節にはもってこいですね。
和胡椒でコロナ・インフル、撃退するぞい。
















万年筆と文香

ひさしぶりに万年筆と便箋を取り出して
お礼のお手紙を認める。
漢字を忘れていたり間違ったりで、
思うように筆が進まず、
いかに手書きから遠のいていたかを
思い知らされる。
改めて姿勢を正し、
真剣に向き合う時間となった。

ドイツの小学校では筆記用具は
万年筆のみだった。鉛筆は使わない。
もちろんシャーペンも。
つまり、一度書いたら消せない。
消せないから間違えられない。
間違えられないから真剣になる。
国語の時間も算数の時間も
ずっと習字の時間みたいな。(笑
さすがに昔の話だろうと思っていたら、
今もそのようだ。
すばらしい教育文化だと思う。
中指にはいつも青いペンだこができていたが、
慣れてくると紙の上を滑るペン先の感じが
とても心地よかった。
万年筆と筆記体はすこぶる相性がよい。

だからという言い訳にはならないけれど、
文字同士が繋がらない日本語を
万年筆で書くのは難しい。
横線が一本つぶれたり、文字の大きさが
まちまちになって不恰好。
書き終えた手紙を見返して、ため息。
なめらかとは程遠いのである。
いや、私の字が下手すぎるのである。
寺小屋の時代に生まれたかった。

悪筆のせめてものつぐないに、
封筒に文香をそっとしのばせる。
「ふみこう」と呼ぶ。
京都の香老舗「薫玉堂」さんで
調香体験をして以来のご縁。
今回は薫玉堂さんの白檀の文香(画像真ん中)
が、残り一個、”かわず”さんだけに
なってしまったので、
試しに他店のものをネットで注文。
こちらは白檀をベースとした天然香木を調香
ということで、どこか華やかな香りが。
これもまたよし。包みも可愛いい。

再度文香を手に入れたことで、
手紙を書く機会が増えて、
字もうまくなりますように。

スキンシップ

スキンシップとは
肌の触れ合いによって
親近感をはぐくむこと。
(特に、育児の時などにいう)

はい。
子供が小さい頃はたくさんやったし、
実は今でもやっている。
時々「抱きしめあおう〜」と言って
やっている。(因みに我が子は現在JK)
友達にそのことを話したら
ドン引きされたと言っていたけれど、
我が家には我が家のコミュニケーション術
があって、それでうまくいっているのだから
よしと思っている。

さて、
今回のスキンシップは親子間ではあっても
母と私のスキンシップ。
半年ぶりに一時帰宅した母。
もう一人で歩いたり用足ししたりは
できないけれど、
その分スキンシップが増えて嬉しい。
これまで全身でサポートしてくれた
何百万分の一の恩返し。

髪を洗ったり、服を着せたり、
体を支えたり、手をひいたり。

母にタッチするとシワシワの皮膚から
愛おしさが匂い立つ。
いまや親と子が逆転してはいるけれど、
髪を撫でたり、手足をさすったり、
親子のスキンシップは健在で、
多くの効果をもたらしてくれている。

かつての反抗や、言い争いなど、
全て忘れてくれていて、
ありがとうと笑っている。

ありがたいのは こちらです。

これからも いっぱい いっぱい
スキンシップしようね!










独り言を検証してみた

「最近独り言多いね」と家人に言われた。
独り言なのか話しかけているのか
紛らわしいので、できれば止めてとも。
気づけば止めますけど、無意識だから
独り言なのでは?それくらい許してよと
思いつつ・・・・気になった。
家の中でならまだしも、外でブツブツは
まあまあ恥ずかしい。
思い当たることはないだろうか。
無意識だから思い当たらない。
はれ〜。

「独り言」をググる。

<独り言を発する原因
誰かにかまってほしい
(そうなのかな・・・)
思考の整理、確認
(あるある。難問がなかなか解けない時など、
PCや説明書に向かってブツブツ)
妄想、幻聴、幻覚へのリアクション
こちらは精神疾患が疑われる兆候なので
要注意とのこと。(今のところ、大丈夫そう)

独り言にも「良い独り言」と
「良くない独り言」があるようだ。
因みに「テレビにツッコミを入れる」独り言は
問題ないとのこと。よかった。
最近画面ごしに誰かと会話しているんじゃ
ないかと思われるほど、
ツッコミ頻度が高くなっている。
とくにニュース。

ということで、どうも私のケースは、
主に自分自身の思考の整理・確認のために
言語化された独り言のようです。
家人に指摘されている独り言については、
無意識のようで、意識的にやっているのかも。
そういえば思い当たる節がある。

“アレどこいったのかなー。
ここにあったはずなのにブツブツ”
“おかしい〜な〜。
どうなってんのよコレ、ブツブツ”

独り言と称して、実は聞いてほしい訴え。
確かに、紛らわしい。

今後、誰かに聞いてほしい場合は
「独り言」の隠れ蓑を脱ごう。
そうでなければ黙っておこう。

以上「独り言」の検証を終わります。

 

 
 
 

せっせと仕込み

二十四節気は「夏至」からまもなく小暑へ。
梅雨の中休みは、ぶら〜っとどこかへ
お出かけでもしたいものだが、
なかなか腰が重い。
ステイホーム癖がついたかな・・・。
この時期はあれこれ仕込みで忙しい
ということもある。(誰にも強制はされていない)

紅生姜&あんず酒は、仕込み完了。
紅生姜はもう少し足したい。
弁当の出汁巻に必ずやリクエストが入るので。
赤紫蘇の塩漬けは、梅干し用に。

塩揉みして昨年の梅干し作りで抽出した
梅酢に浸すと色鮮やかに〜。
すごいわね、お酢のパワーって!!
そして、この時期のメインイベント、梅干し作り。
3年目のキャリアでまあまあ要領を得てきた感じ。
何といっても今年嬉しかったのは実家の納屋で
甕(かめ)を発見したこと!
以前から漬物甕は欲しかったのだけど、
〇〇焼き〜のような本格的なものは
なかなかいいお値段で手が出ませんでした。

驚いたのは梅酢の上がるスピードと量。
ガラス瓶と全然違いますやん!感動ものです。
お母ちゃん、隠し持っていてくれてありがとう。

さあ、この梅酢を汲んで来年用に保存し、
赤紫蘇を乗っけたら、あとは
梅雨明け夏本番を待つばかり。
「一日一粒で医者いらず」と言われる梅干し。
疲労回復、アンチエイジング、病気の予防
などなど様々な効果があるといわれていますが、
梅干し由来のポリフェノールには
インフルエンザ予防の効果もあるとか。
もしかすると、コロナウイルスにも??
期待を込めて今年もせっせと仕込みます。